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help RSS 八丁原地熱発電所見学

<<   作成日時 : 2009/06/13 14:43   >>

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こちらの八丁原(はっちょうばる)地熱発電所は、大分県の
中央部で九重(ここのえ)町にあります
標高約1,100メートルの自然に恵まれた所で
東と南には阿蘇くじゅう国立公園の九重(くじゅう)連山に
西側には耶馬日田英彦山国定公園の山々に囲まれた高原で多くの温泉が
ある所なのです
最大の規模を誇る“筋湯(すじゆ)温泉”も近くなのですヨ

このような場所に発電所が選ばれたのは火山によって、地熱エネルギーが
資源量として豊富なためなのです

発電所の種類には「水力発電」「火力発電」「原子力発電」の三つが
ありますが、期待される新エネルギーの一つとして「地熱発電」が
あるのです
地下からマグマの熱で高い温度になっている蒸気や、熱水の気化で発生
させた蒸気によって発電機のタービンを回し発電します

    では、『八丁原地熱発電所』にとご案内しま〜す
             ⇩
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正面から左には1号機、2号機と気水分離器・フラッシャーなどがあり
右には冷却塔がありました
後方には「九重森林公園スキー場」が見えていましたヨ
             ⇩
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こちら気水分離器は、蒸気と熱水混じりの流体を蒸気と熱水に分離する
装置なのです、分離された蒸気はタービンへいき1分間に3600回転で
発電機を回し電気を作っているのです
             ⇩     
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分離器で残った熱水を↓の熱水管からフラッシャーに導きます
右⤵のフラッシャーでは圧力を下げる事でもう一度蒸発させ、
その蒸気も発電に使います
このように、熱の有効利用をはかるシステムを
“ダブルフラッシュシステム”といい、このシステムを採用することで
約20%も出力を増加させているのです

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タービンを回すために「復水器」がありますが、そこでできた温水を
冷却させる装置が冷却塔です
この冷却水は、復水器に送られて蒸気を冷却するために再び使用されて
いるのですヨ
    冷却水が水槽に落ちていく様子です
      
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わが国最大の地熱発電所として、1・2号機で合計11万キロワットの
電気を発電しているとの事です(ビックリ!)

この度の見学で、地熱発電は自然エネルギーを利用した発電方法であり
国内の資源を有効に活用しているのだという事や、燃料を使わない為に
大気汚染など環境への影響がないという事を知り
このような機会に恵まれて、久しぶりに勉強をしてきたなぁ〜、でした

この後に「大吊橋」に向かいましたので、続きは次回に(^_-)-☆
       ☆画像はクリックで、少し大きくなります☆

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